FXチャートの見方ー超基本3ステップでトレードの基礎を理解する

【FXチャートの見方】超基本3ステップでトレードの基礎を理解する

これからFXトレードを始める方に向けて、「超基本となるチャート見方」について話したいと思います。

最初は、「何がなんだかわからない」 という状態だと思います。

しかし、FXで億を稼ぐトレーダーも最初はみな同じです。

FXチャートの見方が分かると「テクニカル分析」という方法で、この先相場がどのように動くのかを考えることが出来るようになります。

  • FXチャートの基本的な見方
  • FXチャートで現れる3つの形状
  • FXチャートを分析して稼ぐための基本

【超基本】FXチャートの見方。

 

FXチャートの基本的な構成は2つです。

極端な話、この2つを理解していればFX取引は可能です。

【基本構成】FXチャートの見方

・縦の軸は「価格の上下」
・横の軸は「時間の経過」

価格は「レート」と表現され、このレートが時間経過とともに、上下する「値幅」をとることにより、『差益を稼ごう』というのがFXなわけです。

チャート右側の部分は、これから売り買いによってチャートが形成されていくので現在は空白ですね。

 

チャートの左側はすでに起こった値動きが表示されています。

すでに起こった「値動き」を元に、将来の価格が読めたら「安く買って高く売る」ことや、「高い値段で売って、安く買い戻す」ことにより『差益』を稼ぐのに有利になりますよね。

FXチャートの見方を理解し、為替相場の「現在の売り買いの状況」を把握できるようになりましょう。

そして、この先の値動きをテクニカル分析を用いて、FXトレードを有利に進めます。

詳しくは下記の、【FXチャートで現れる3つの形状】や【FXチャートを分析して稼ぐための基本】でお伝えします。

その前に「FXチャートとは」といった部分と「チャートの種類」について下記で補足しています。

FXチャートの必要性

そもそもFXチャートはなぜ存在するのでしょうか?

現在ではPCやスマホで簡単にチャートを見ることが出来ます。

一昔前は、「レートを方眼紙に自分で書いてチャートを作成」し、それを分析して証券会社に電話で注文をしていた時代もありました。

相場の需給を「視覚化」したチャートは分析にとても重要です。

ことFX(為替)においては、売り買いの注文状況(需給)がわかる『板』というものが存在しません。

つまりFXはチャートの見方を学び、分析する「テクニカル分析」が他の投資種目より重要になってくるといえます。

FXチャート種類

FXチャートは各証券会社やフリーのソフトで簡単に観ることが出来ます。

下記の画像はMT4という世界でも有名なチャートソフトの画面です。

 

ローソク足

 

バーチャート

 

ラインチャート

 

表示できるチャートの種類は大きく分けて上記3種類です。
日本人になじみが深いのは一番上の「ローソク足」でしょう。

  • ローソク足
  • バーチャート
  • ラインチャート

本サイトでは「ローソク足」チャートをメインに話をすすめます。

FXチャートで現れる3つの形状

 

FXチャートの見方を理解したら、チャートに現れる3つの形状について理解しましょう。

【基本構成のおさらい】FXチャートの見方

  • 縦の軸は「価格の上下」
  • 横の軸は「時間の経過」

【重要】FXチャートに現れる3つの形状。

  1. 時間の経過とともに価格が上がっていく「上昇トレンド」
  2. 時間の経過とともに価格が下がっていく「下降トレンド」
  3. 価格の横ばいが続く「レンジ」

FXチャートに現れる形状①上昇トレンド

<画像>上昇トレンド

ドル円 上昇トレンド

「上昇トレンド」は時間の経過とともに、『右上』へローソク足が上がっていくのがわかります。

つまり「上昇トレンド」は「買い注文」がたくさん入っているので上昇しているわけです。

もう少し噛み砕いて言うと、上記の画像の「ドル円」であれば『ドル』が買われて、『円』が売られている状態です。

FXチャートに現れる形状②下降トレンド

<画像>下降トレンド

下降トレンドドル円4時間足

「下降トレンド」は『売りの需要が高まっている』状態です。

上記の「ドル円」では『ドルが売られて円が買われている』状態です。

ちなみにFXは現物ではなく信用取引ですので、「通貨を保有していなくても売りからエントリーできる空売り」が可能です。

FXチャートに現れる形状③レンジ

<画像>レンジ

ポンド円月足レンジ相場

上記の画像は相場が「横ばい状態」のレンジです。
売りと買いが「ある一定のラインで行ったり来たりしている」状態です。

「ある一定のライン」とは、レジスタンスライン(抵抗線)やサポートライン(支持線)といい、ここを越えると上記でお伝えした「トレンド」が期待されます。

上記の画像では「赤い2本の水平線」が、レジスタンスライン(抵抗線)やサポートライン(支持線)となりレンジ相場となっています。

【重要】レジスタンスラインやサポートラインで「なぜ押し戻されるのか」を理解しておくことが『チャートの見方を本質的に理解する上で重要』です。

理由はそのラインより上で「強い反対売買の注文がある」からです。
レンジを抜けると相場は勢いよく動き出します。
反対売買を押し除けるほどの強い状況をトレンドとよび、それ以外は基本レンジと考えていいでしょう。

③FXチャートを分析して稼ぐための基本3点

 

FXチャートの見方が判ったら、「テクニカル分析」へ進みます。

「分析」というと難しく聞こえますが、最初はチャート形状に合わせて「こうなったら、ああなる」ぐらいの認識で大丈夫です。

テクニカル分析とは平たく言えば、「FXチャートに現れる3つの形状」に合わせてとる「戦法」のようなものです。

  1. 上昇トレンド「押し目買い」
  2. 下降トレンド「戻り売り」
  3. レンジ「逆張り」

各チャート形状でとるべき戦法は下記のとおりです。

①上昇トレンドでエントリー

押し目買いポイントユーロドル週足

①上昇トレンドは「押し目買い」を狙う

過去も含め、★の位置では反対売買の抵抗があることが想像できます。

そこを水平線で繋いだ赤線を起点に、「水平線を上抜けた期待感から、新たな買いが入り上昇が再開する」であろうポイントです。

②下降トレンドでエントリー

modoriurino kyokumenn

②下降トレンドは「戻り売り」を狙う

画像のポンド円は丸印付近の下落はわかりやすく、赤い水平線を下抜けて戻ってきた部分★がエントリーポイントです。

ココでは売り(ショート)を狙っていく局面となります。

理由は「上昇トレンド」の反対で、新たな売りが入るポイントであり、ロング(買い)の人たちの損切がはいるポイントだからです。

③レンジでエントリー

ポンド円月足レンジ相場

 

③レンジは「逆張り」を狙う

相場の方向性とは逆にエントリーするのが「逆張り」です。

逆張りポイントは画像の赤い水平線の部分です。

  1. それ以上、「上がらないポイント」でショート(売り)
  2. それ以上、「下がらないポイント」でロング(買い)

上記の2点のポイントを抜けたら「トレンド発生」となる場合が多くあります。

上記のポイントでの逆張りであれば、損切の目安が付きやすいうえに、「トレンド発生の初動に気付ける」というメリットもあります。

【まとめ】FXチャートの見方

いかがでしたでしょうか?

今回はFXチャートの見方【基本】から、売り買いの基本までをお伝えしました。

下記の記事では、「チャートをもっと理解したいという方にお勧めの本」や「チャートの見方を理解した初心者の稼ぎ方」について触れています。

あわせてご参考になさってください。

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